三角沼公園について

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昭和13年雄物川放水路開通により雄物川の残存沼となった「三角沼」。

 

時代が移り変わる中で、三角沼周辺は近年までの長年、不法投棄のゴミ捨て行為により荒れ地となり、近隣住民でさえ寄り付かない、子どもが近づいてはいけない危険地帯でした。

このような危険地区の多い勝平において、その現状を「子どもの遊べる水辺に戻したい」との思いから、平成15年秋田市へ公園整備陳情(勝平地区振興会長野口良孝氏)、平成16年川原俊太郎秋田河川国道事務所長に「三角沼整備計画要望書」を勝平地区振興会長野口良孝会長、勝平地区市民憲章推進協議会横山邦夫会長提出する。

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平成17年勝平市民憲章中心にて第1回三角沼周辺清掃,草刈作業開始、平成18年「勝平の自然を楽しむ会」を結成国交省との意見交換会、出席は野口良孝、横山邦夫、伊藤均矢、平成19年5月23日第1回勝平中学校生徒100名との「三角沼周辺, 雄物川合同清掃活動」を実施、このような現状を受け、「子どもの遊べる水辺に戻したい」気持ちの継続。(勝平中学校は毎年継続奉仕活動)

平成19年秋田かわまちづくりが国交省主催にて始まり参画し具体的に公園づくりが始まった。

古くから培われた地域の歴史、人々の繋がりなど水辺には、その地域特有の資源が眠っている。

そのような水辺の価値を最大限に活用して、地域の「顔」「誇り」となる水辺空間の形成を目指すことで、地域住民、秋田市民の「雄物川」「三角沼の水辺」関わりをもち「地域の自然を大切にする心が、慈しむ心が生まれると考え、平成21年新屋勝平三角沼の会発足。

 

活動により人が集まる「安らぎと憩いの 場」、行政だけに頼らない水辺空間の管理と整備、自助·共助·公助の観点からの水環境改善と新たな魅力創造活動を具体的目的としている。

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平成29年8月上記設立趣旨に賛同してくださる方々に向けた説明会を行い、平成29年11月1日設立総会を開き特定非営利活動法人三角沼の会の申請に至った。

 

平成28年9月「三角沼のあゆみ」課外授業勝平小学校3年生(横山出向す)、平成29年3月三角沼公園占用、秋田市譲 渡契約、管理協定書及び覚書締結、平成29年9月雄物川改修100年記念フェアー、平成30年1月22日特 定非営利活動法人三角沼の会、国税庁指定認証 認可。 以上